我が子の時は、しっかりと離乳食準備で果汁を与えていた。時代は変わた。
厚生労働省の “「授乳・離乳の支援ガイド」の策定について” のページをリンクします。リンクページにpdfファイルにて記されています。項目が見にくいので、下記にその項目(目次)適当に抜粋した。
「授乳・離乳の支援ガイド」の策定について
離乳食の開始・進行については、平成7年に出された「改定 離乳の基本」に基づき、保健・栄養指導の場面や育児雑誌等において幅広く情報提供が行われているが、すでに10年が経過し、先般公表した「平成17年度乳幼児栄養調査結果」等最新の知見を踏まえ、その内容について見直しを行う必要がある。
また、授乳については、従来取り組まれてきた母乳育児の推進を図る観点から、近年では出産直後の不安が高くその訴えも多様であること、離乳食の開始・進行との関わりが深いことなどを踏まえ、保健医療従事者において、望ましい支援のあり方に関する基本的事項の共有化が図られ、一貫した支援が提供されることが求められている。 このため、厚生労働省では、昨年10月より学識経験者等で構成される「授乳・離乳の支援ガイド策定に関する研究会」(座長:柳澤正義 日本子ども家庭総合研究所所長)を開催し、支援ガイド策定に向けて検討を行ってきた。
★ 表紙・目次・ねらい(PDF:92KB)
Ⅰ 授乳編(PDF:502KB) [1]授乳に関する現状 [2]授乳の支援に関する基本的考え方 [3]授乳の支援のポイント 1 産科施設、小児科施設、市町村保健センターなどの保健医療従事者が共有化する基本的事項 <授乳の支援を進める5つのポイント>図表 2 授乳支援の実践に向けてのポイント Ⅰ 授乳編 (実践例1~5)(PDF:447KB) Ⅰ 授乳編 (実践例6~9)(PDF:459KB) Ⅱ 離乳編(PDF:558KB) [1]離乳に関する現状 [2]離乳の支援に関する基本的考え方 [3]離乳の支援のポイント [4]離乳食の進め方の目安 <離乳食の進め方の目安>図表 <参考1>乳児期の栄養と肥満、生活習慣病との関わりについて <参考2>咀しゃく機能の発達の目安について <参考3>手づかみ食べについて <参考4>食物アレルギーについて <参考5>ベビーフードの利用について <参考6>1日の食事量の目安について <参考7>発達段階に応じた子どもの食事への配慮について Ⅲ 関係資料(1~2)1~7ページ(PDF:194KB) 資料1 改定 離乳の基本(平成7年) 資料2 妊産婦のための食生活指針(概要) Ⅲ 関係資料(図表)8~9ページ(PDF:393KB) Ⅲ 関係資料 全体版 1~9ページ(PDF:638KB) Ⅲ 関係資料(3の1)(PDF:377KB) 資料3 楽しく食べる子どもに~食からはじまる健やかガイド Ⅲ 関係資料(3の2)(PDF:354KB) 表2 発育・発達過程に応じて育てたい“食べる力”について Ⅲ 関係資料(3の3)(PDF:318KB) 図1 食を通じた子どもの健全育成のための環境づくりの推進 Ⅲ 関係資料(4~)(PDF:132KB) 資料4 食事摂取基準(概要) ★ 授乳・離乳の支援ガイド 全体版(PDF:2,917KB)