ポイントカード

昔からポイントカードは色々とあるが、一昨年からスマホでPayPayを使い始めた?基本は0.5%の還元である。お店のポイントカードと合わせると1%になる。更に支払いはカード会社?なので、そこでも+0.5%合計1.5%になる。

これは良い?

しかし、お店によって使い方(貯め方)が様々である。

 

 


1年経つと失効してしまうポイントもある。今日はそのポイントを使い買い物をした。そのお店では以降、ポイントが失効しないポイントカードを使うことにした。ジィジにとってはとても煩雑だ。まぁ、ボケ防止で少しでも考えておこう?

携帯電話の変遷

携帯電話のキャリアを決めるのに、ボーダーフォンという会社があった。ヨーロッパはボーダーフォンがエリアも広く強いと云う事だったので、イタリア旅行の為にそのキャリアを選んだ。日本で使う場合はそんなに不便は無かったが、実際イタリアで使うと強電波内でもうまく電波が拾えなかった。評判とは全く違った。

帰国して第二電電のauに乗り換えた。しばらく使っていて、家庭内で留守電になる事が多かった。家庭内のリビングがデッドゾーンで電波が届いて無いのが分かった。もちろん縛りがあるので、乗り換えの時期に各社いい条件の所を探し説明を聞きに行った。

ここでお客さんの悩んでいる事を察して適切な説明がなされたのが、ボーダーフォンの後をひつ継いだソフトバンクだった。ちょっと悩み他日、他店舗、他会社を廻って説明を聞いた。やっぱりソフトバンクの定員の説明が一番分かりやすく適切だった。2年縛りだが条件も良かったので、ソフトバンクへケイタイからスマホへ変えた。

現在は縛りも無くなり、スマフォは直接アップルストアーから購入したスマホで、キャリアは格安のY mobile!に変えて使っている。電波の品質も良く、10分間無料の通話は助かる?

 

アンガーマネージメント

「人間は感情の動物」といわれる。

感情が人間の行動を左右する。

そこで怒りの感情を見てみよう。

怒りの感情に直ぐに反応してはいけない。

6秒待つのだ!

脳は部位によって働きが違う。

怒りの感情が生じて、それを抑える(制御できる)まで3〜5秒という時間が必要である。怒りの感情を発散させるまで6秒抑える事ができれば、適切な行動に出れるだろう。

車の運転には注意が必要です。「煽られても・・・」、いやいやこれはさすがに反応しなくなった。相手が異常なので煽られても反応しなくなった。ただ、我が物顔で自分(タクシー)が優先だといわんばかりで運転するタクシー。間髪入れずに反応してしまう。6秒待てばタクシーも離れて行ってしまってる。

交通安全スローガンに、「注意一秒怪我一生」、その一秒を怠ったため、一生を台無しにする場合もあることを肝に銘じておこう。

心地よい湿り気

マンションに変わってから困ったのが冬の湿度です。

今までの冬の暖は、石油ストーブ、ガスストーブだった。ストーブから適当に水分が出ていたので、ちょうど良い部屋の湿り気だった。

今年に入って乾燥注意報が出ていた時に、湿度計を見ると2%と針がさしていた。湿度計には誤差があったので、しっかり測ってみると+10%で、おおよその値が出る。でも、12%となったのは初めて!

今日は雨です。湿度45%です。心地よい湿り気が暖かく感じる?

アボカド

スーパーフード「アボカド?」

お昼に適当に選んで買った。

昼食のデザートと思いポッカレモンをかけ、半分食べたが美味しくなかった。と、言うより、後味悪く気持ちが悪くなって、夕食までが食べられずスープだけだった?

答えは簡単、「柔らかく熟した物」を選び、1センチ角に切って、次のレシピで美味しく頂けた?

・ポン酢、入り白胡麻 各大さじ1
・ゴマ油 小さじ1
・砂糖、鶏がらスープの素 各小さじ1/2
・おろし生ニンニク チューブ1〜2センチ

以上であえる?

物を捨てること


2年前に断捨離と思い片付けた。

それから気が付くと結局、物置兼寝室になってしまていた。

寝室を2日間かけて片付けをした。元の寝室に戻った。

家の中にはいらない物が多過ぎる。

「物を捨てること」

いや、自分の生活の方法に無駄が多過ぎるのだ!そこから直さないと、片付けはできない。

陰日向

日の当たらない所と日の当たる所。

人の見ている所と見ていない所とで言動が変わること。「陰日向なく働く」

表に出たり裏にまわったりすること。「陰日向になって助ける」

(出典:goo辞書)

なるほど、陰日向になって助ける。

 

永六輔「生きているということは」

生きているということは 誰かに借りをつくること
生きていくということは その借りを返してゆくこと
誰かに借りたら誰かに返そう 誰かにそうして貰ったように
誰かにそうしてあげよう

生きていくということは 誰かと手をつなぐこと
つないだ手のぬくもりを 忘れないでいること
めぐり逢い愛しあい やがて別れの日
その時に悔やまないように
今日と明日を生きよう

人は一人では生きてゆけない
誰も一人では歩いてゆけない

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

いい言葉にめぐり会えた。

大震災の記憶

今日はその1月17日である。

早くも26年が経った。

家の中は箪笥から何もかもが、散らかり足の踏み場もなかった。家族の安全を確かめてから、椅子の上に立って着替えたのを覚えている。外に出た。周りの戦前の建物は全て倒壊していた。俺の家だけが建ってる。と思った。空を見たら火の粉が飛んでいた。

 

 

 

 

 

我が町の画像(出典:まいどなニュース