「イクジイ」とは、孫育てだけでなく、地域の子育て支援に活躍するおじいちゃんのこと・・・(P1L2)
「イクジイ」と聞いて、孫育てのことだけで地域の支援など根底になかった。そのネーミングがファーザーリング・ジャパンの安藤哲也氏だそうだ。近所の子どもにうかつに注意もできないこの時代こそ「イクジイ」の存在が大切になってくると思う。まずは、単純に子育て奮闘中の夫婦のよき理解者で、出しゃばらず孫の成長を望む「ジィジ=イクジイ」でよいではないか。
地域の子供会などに参加したことのないジィジにとっては、どこから始めたらいいのか?わからない。孫のことを思い、できることから始める。
孫育ては人と人と(家族)の関わりを円滑にする。


家内が、孫が可愛いのは“育児に責任がないからよ”と言っていた。大変無責任のようですが現実そうである(「いい意味で、育児に責任がない」である)。同居していたら話は変わってくるだろうが、離れて暮らしていると、孫が来るのが待ち遠しい。そして時間が来ると帰って行き、我が夫婦の静かな時間が来る。孫を預かっている時間が、嫁にとってリラックスできる、そんな環境(関係)が大切と思う。
「ありのままの子どもを受け入れる」ということが、子どもの自己肯定感を育てるうえで、大切なこと・・・(P20L12~P21L1)
さまざまな価値観に触れながら成長することは、とても大切なこと・・・(ようこそ初孫P22L1)
夫婦が育児に悩んだときには、しっかりと話を聞くことから始めよう。【悩む門に福来たる】??? “人生悩んでなんぼ” です。ほんまかいな!
同じ屋根の下に、指導者が二人いたらこ困るね。子どもは自立するまで、親に依存します。しかし、可愛さあまりについつい何でも買い与えてしまいそう。
人は、ほめられて嫌な気になる人はいない。そう云っても、どうほめていいのかわからない場合が多いと思う。気になることがあれば、直ぐにでも小言を言いたくなる(言ってしまう)ようなことはよくあることです。ここは人生の先輩です。はやる気持ちを抑え、前にも書きましたが、人(息子の嫁)の話をしっかりと聞きコミュニケーションをとることです。そこに必ず答えがあり、素直にほめることもできるでしょう。
子どもを育てて、「どこが悪かったんだろう?何が悪かったんだろう?本当にこれでよかったのだろうか」と悩むことがあると思います。しかし、子どものことで必死に悩み、自分なりに何とか解決して、頑張って育てた母親に間違いはあったのだろうか?「必死に子どもを育てた、母親の行動には、失敗はありません」自信を持ちましょう。『女は弱し、されど母は強し』