(3)異なる価値観を伝えられる-(ようこそ初孫P22L1)

さまざまな価値観に触れながら成長することは、とても大切なこと・・・(ようこそ初孫P22L1)

たまに聞く言葉で、自分の家内のことを“愚妻”、子どものことを“愚息”と言うものだ。仲間内で口癖のように言っていたらあまり気のいいものではない。しかし、自分の半身であり、よく家を守り、子どもを愛情たっぷりに育てた妻である。息子も一人前になり、親にきちんと意見を言えるようになったことを誇りに思う。だからこそ、私はちょっと高尚な場で使ってみたい気もする。

“愚妻・愚息”使うのは難しい。「愚かな妻とは何ですか!」と言われそう。『全然いいです』『全然大丈夫』といった使い方もそうかな?武士道と一緒にしてはダメか!まあいいではないですか・・・思ったことを記します。場の流れを考えず、その言葉だけを使うと誤解されます。『全然+肯定』がバツで、『全然+否定』がマルではない。言葉は生きています。だから、『全然いい』と言っても全然OKです。

価値観が多様化することはいいことだが、それだけ複雑になり悩むことがあるでしょう。悩めば悩む程、人は成長すると思いますが、小さな子どもにとってはとても急な坂道でしょう。上れなくなったらいつでもジィジの所に来なさい

(3)異なる価値観を伝えられる-(ようこそ初孫P22L1)」への1件のフィードバック

  1. 『 😐 🙁 😥 世の中には自分とよく似た人が3人居る』と言われるが、その通り『似た人』なのである。世界の人口は、この時刻で72億4223万2341人である。同じ人は居ない。自分は自分であって、他人ではない。

    自分を信じて生きて行こう!

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