社会的な価値から脱する(P.42)

<学校とは>
広い意味では,一定の目的をもって,定まった場所において,教師 (教育者) が児童,生徒,学生など (被教育者) に対し,一定の教材 (知識,技術など) を用いて,組織的,計画的に,また継続的に,教育を行う施設をいう。(出典:コトバンク)

<義務教育とは>
憲法は保護者が子に普通教育を受けさせる義務を負うと規定し、学校教育法はその場を小中学校、中等教育学校、特別支援学校と定めている。文科省は、フリースクールやインターナショナルスクールなどに通う場合は当てはまらないとしてきた。 (出典:コトバンク)

gum10_cl09022特に登校を嫌がる生徒に、『是が非でも学校に行くべし』と説いていた。しかし、自分が担任する生徒(中学生)が登校しなくなった。その生徒は自分で不登校の生徒ばかりが集まるセンターに自分で入居した。私は様子を見にセンターに行った。その生徒は言った、『他の生徒の担任は、マガジンとか喜ぶような雑誌の差し入れがあるのに、先生は何も持ってこない』。私は『親の言うことも聞かず、勝手に自分で決めて、勝手にやってるんだから、勝手にしなさい。なんでそんな子に手土産を持ってこなあかんの』と返事した。しばらくすると何も無かったように登校し始めた。