「スプーンは赤ちゃんと別にして!」親がこだわる理由(P126)

我が子の時に、離乳食は親がかみ砕いたものを食べさせていた。虫歯菌がうつってる。今考えればよくやっていたと思う。神経質になることはないが、「スプーンは赤ちゃんと別にして!」は、よく分かる。

私は歯医者に行くといつも『良い歯をしていますね』と言われる。しかし、虫歯は多く現在も治療中である。

「離乳食準備のための果汁やスープ」は、不要になりました(P125)

我が子の時は、しっかりと離乳食準備で果汁を与えていた。時代は変わた。

厚生労働省の “「授乳・離乳の支援ガイド」の策定について” のページをリンクします。リンクページにpdfファイルにて記されています。項目が見にくいので、下記にその項目(目次)適当に抜粋した。


 「授乳・離乳の支援ガイド」の策定について
離乳食の開始・進行については、平成7年に出された「改定 離乳の基本」に基づき、保健・栄養指導の場面や育児雑誌等において幅広く情報提供が行われているが、すでに10年が経過し、先般公表した「平成17年度乳幼児栄養調査結果」等最新の知見を踏まえ、その内容について見直しを行う必要がある。

また、授乳については、従来取り組まれてきた母乳育児の推進を図る観点から、近年では出産直後の不安が高くその訴えも多様であること、離乳食の開始・進行との関わりが深いことなどを踏まえ、保健医療従事者において、望ましい支援のあり方に関する基本的事項の共有化が図られ、一貫した支援が提供されることが求められている。    このため、厚生労働省では、昨年10月より学識経験者等で構成される「授乳・離乳の支援ガイド策定に関する研究会」(座長:柳澤正義 日本子ども家庭総合研究所所長)を開催し、支援ガイド策定に向けて検討を行ってきた。

★ 表紙・目次・ねらい(PDF:92KB)

Ⅰ 授乳編(PDF:502KB)
 [1]授乳に関する現状
 [2]授乳の支援に関する基本的考え方
 [3]授乳の支援のポイント
   1 産科施設、小児科施設、市町村保健センターなどの保健医療従事者が共有化する基本的事項
   <授乳の支援を進める5つのポイント>図表
   2 授乳支援の実践に向けてのポイント

Ⅰ 授乳編   (実践例1~5)(PDF:447KB)

Ⅰ 授乳編   (実践例6~9)(PDF:459KB)

Ⅱ 離乳編(PDF:558KB)
 [1]離乳に関する現状
 [2]離乳の支援に関する基本的考え方
 [3]離乳の支援のポイント
 [4]離乳食の進め方の目安
 <離乳食の進め方の目安>図表
 <参考1>乳児期の栄養と肥満、生活習慣病との関わりについて
 <参考2>咀しゃく機能の発達の目安について
 <参考3>手づかみ食べについて
 <参考4>食物アレルギーについて
 <参考5>ベビーフードの利用について
 <参考6>1日の食事量の目安について
 <参考7>発達段階に応じた子どもの食事への配慮について

Ⅲ 関係資料(1~2)1~7ページ(PDF:194KB)
 資料1 改定 離乳の基本(平成7年)
 資料2 妊産婦のための食生活指針(概要)

Ⅲ 関係資料(図表)8~9ページ(PDF:393KB)

Ⅲ 関係資料 全体版 1~9ページ(PDF:638KB)

Ⅲ 関係資料(3の1)(PDF:377KB)
 資料3 楽しく食べる子どもに~食からはじまる健やかガイド

Ⅲ 関係資料(3の2)(PDF:354KB)
 表2 発育・発達過程に応じて育てたい“食べる力”について

Ⅲ 関係資料(3の3)(PDF:318KB)
 図1 食を通じた子どもの健全育成のための環境づくりの推進

Ⅲ 関係資料(4~)(PDF:132KB)
 資料4 食事摂取基準(概要)

★ 授乳・離乳の支援ガイド 全体版(PDF:2,917KB)

厚生労働省

夜泣きをするのは、昼間に興奮させすぎたせい?(P124)

孫は今のところ母乳だけでよく寝るそうである。我が子の時は、よく夜泣きし、眠るまで抱っこをしていた。私は寝不足のまま出勤することが多くなり、このままではいけないと、寝る前にミルクを与えた。すると朝までよく寝た。これは楽だと思い、毎日の日課になった。定期検診の時に医師は一言『牛の子にするのですか?』これは我々夫婦にとっては大変ショックであた。これ以降、母乳だけでしっかりと育てた。家内に感謝!

「沐浴後の湯冷まし」は、実は必要なかったのです(P123)

沐浴後、我が子には必ず与えていた「湯冷まし」。与えると、その分ミルクを飲まなくなるので、発汗の少ない赤ちゃんは入らないそうだ。

母乳育児成功のための10ヵ条(ユニセフ・WHOによる共同声明 1989年3月)

  1. 母乳育児の方針を全ての医療に関わっている人に、常に知らせること
  2. 全ての医療従事者に母乳育児をするために必要な知識と技術を教えること
  3. 全ての妊婦に母乳育児の良い点とその方法をよく知らせること
  4. 母親が分娩後、30分以内に母乳を飲ませられるように援助すること
  5. 母親に授乳の指導を十分にし、もし、赤ちゃんから離れることがあっても母乳の分泌を維持する方法を教えること
  6. 医学的な必要がないのに母乳以外のもの、水分、糖水、人工乳を与えないこと
  7. 母子同室にする。赤ちゃんと母親が一日中24時間、一緒にいられるようにすること
  8. 赤ちゃんが欲しがるときに、欲しがるままの授乳を進めること
  9. 母乳を飲んでいる赤ちゃんにゴムの乳首やおしゃぶりを与えないこと
  10. 母乳育児のための支援グループを作りを援助し、退院する母親に、このようなグループを紹介すること

1989年と云うことは23年前のユニセフ・WHOによる共同声明である。この度、嫁の場合は授乳以外乳児とは別室(すべて個室で落ち着ける)だった。我が子(1977年)の場合は同室でした。結果、嫁の場合のように乳児は別室のほうが、総合的にベストではないかと思います。

  • 出産後ゆっくりと休むことができる
  • 必ず直ぐにやってくるのが、両両親、兄弟、親戚、友達等。よって、外から思わぬ菌を持ち込む可能性がある

皆さん、産婦人科の診療方針を良く理解してから受診するようにして下さい。下記、A医院は嫁、B医院は我が子の時(今も同じ方針)です。

A医院
当院では、赤ちゃんの感染予防のため母子同室にはしておりません。

B医院
当院では、できる限りお母さまと赤ちゃんが一緒に居れるように『母子同床』や『母子同室』を行っています。


イラストは“こどもや赤ちゃんのイラストわんパグ”から
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“うつぶせ寝”が推奨されたのは、過去の話(P122)

未だに分からない “うつぶせ寝” 我が子を育て、小学校に行くようになってから、日本で流行ったことを覚えている。

前回、“遅寝遅起き”と題して睡眠時間の記事(神戸新聞くらし)があったので、スクラップブックにした。

今も基本的には11時半に寝て6時半起床である。ちょっと眠たいかな?といった感じである。ネットサーフィン中に、ちょっと気になったサイトがあったので下に転記・リンクする。


睡眠は1日8時間以上必要である(意外と知らない健康常識のウソ・ホント)理想の睡眠時間は人によって異なる すっきり目覚められる時間が理想

健康を維持するためには、1日8時間の睡眠をとりましょうと言われていますが、日中の活動量や持って生まれた体質など、人によって理想の睡眠時間は個人差があります。3~4時間など短時間でも十分な人がいれば、1日10時間以上眠らないと疲れがとれないという人もいるでしょう。

睡眠についての興味深い実験結果があります。アメリカのカリフォルニア大学サンディエゴ校が、1980年代に130万人以上を対象に行なった大規模調査によると、1日の睡眠時間が7.5~8.5時間以上の人は、6.5~7.5時間寝ている人と比べて、死亡率が20%高かったのです。また、睡眠時間が短い人には、肥満、高血圧、糖尿病といった生活習慣病が多い傾向がありました。

また、名古屋大学大学院の研究グループが約11万人の男女を対象に10年間調査したところ次のような結果がでました。6.5~7.4時間の睡眠時間の人の死亡率がもっとも低く、それより長くても短くても死亡率が高くなっていました。たとえば6.5~7.4時間の人にくらべ、4.4時間以下の男性は1.62倍、女性は1.60倍、9.5時間以上の人で男性1.73倍、女性1.92倍でした。

死亡率と睡眠時間の関係ははっきりわかりませんが、寝すぎても寝なさ過ぎても健康にはよくないということが言えそうです。ちなみに朝、気持ちよく目覚めるには90分の倍数の睡眠時間がよいと言われています。つまり8時間眠るよりも6時間か7時間半の睡眠時間のほうが目覚めがよいということです。(http://kanja.ds-pharma.jp/大日本住友製薬、健康情報サイト、意外と知らない健康常識のウソ・ホントから転記)


イラストは“こどもや赤ちゃんのイラストわんパグ”から
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授乳は3時間おきではなく、赤ちゃんが欲しがるときが基本(P121)

母乳育児を推奨する立場からいうと、赤ちゃんが欲しそうにしていれば、そのつど、授乳したほうがよい(P121L5~6)

思い出せば、我が子のときは、授乳のたびに体重計に乗せて、どのくらい飲んだか確認をしていた。あまり神経質にならずに、授乳させる方が良いようである。基本はそこにあるかも。母子健康手帳には赤ちゃんの成長指針がグラフになってある。その範囲なら、細かいことにとらわれずノンビリとやって行くことだ。

母子の命を守る帝王切開、母親を責めないで(P120)

「帝王切開で出産したら、一人前の母親になれない」(P120L10~11)

様々な考え方の人がいるのは分かるが、「帝王切開で出産したら、一人前の母親になれない」と考える人がいるなら理解に苦しむところである。何だろう。陣痛、出産の苦しみが無く子どもができると、愛情深い母親になれないと思っているのだろう。話は違うが、男の世界でも「俺の酒が飲めないのか。酒が飲めない者は信用できん。訓練したら誰でも飲めるようになる」と云ったところだろうか。

母子の健康を第一に考え産科の医者は、一番最善の方法をとているのだから、何も迷うことはないだろう。生命の誕生とお酒の事を同じように考えるのは不謹慎と思うが、日本人(蒙古系人種)は絶対に飲めない人が数パーセントいると云うことである。ただ、偏った見方をして人の人格をゆがめ見るのは、間違いであることを理解して欲しい。

 

妊娠中は、家でおとなしくさせたほうがいい?(P119)

妊娠初期は胎児(胎芽)が不安定なもので、4ヶ月頃から落ち着き通常の行動ができると思っていた。息子の嫁の場合、『そろそろ安定してきたかな』と思ったころ、医者から「安静にするように」と指示された。勿論、診断書を出して職場は休職である。大変心配した。

息子の嫁がお世話になった産婦人科は、母親教室からエアロビクス等の教室がある。胎児も安定してきたところ、エアロビクス等の運動系に参加していた。安心した。

妊婦の皆さん、問題がなければ普通の行動をすること。でも、長時間立っていること、重い荷物を持つこと等は避けること。

要介護の危機、運動を(2012/09/28神戸新聞くらし)

片足で立って靴下がはけない、家の中でつまずく、階段を上がるとき手すりに頼るー。「思い当たれば運動器症候群(ロコモティブシンドローム)です。近い将来、寝たきりになる危険性が高い」と、兵庫県立柏原詞院(丹波市)の足立健郎院長(外科)は警鐘を鴫らす。

ロコモティブシンドローム:骨や筋肉、関節が衰える

七つのチェック  体の動きに関わる骨や関節、筋肉、神経などを総称して運動器と呼ぶ。ロコモティブシンドロームはこの運動器の働きが衰え、立つ、歩くなどの動作が困難になり、要介護や寝たきりになること、またはその危険性が商い状態をいう。

同シンドロームかどうかを調べる方法が「七つのロコチェック」
①片足立ちで靴下がはけない
②家の中でつまずく、滑る
③階段を上がるのに手すりが必要
④横断歩道を青信号で渡り切れない
⑤15分くらい続けて歩けない
⑥2Kg程度の買い物をして持ち帰るのが困難
⑦掃除機の使用など、やや重い家事が困難

「一つでも当てはまれぱ、ロコモーショントレーニング(口コトレ)を始めてください」と足立院長。

開眼片足立ち

同シンドロームの原因は主に加齢による筋力の低下にあるので、ロコトレでは筋力トレーニングを行う。「開眼片足立ち」は床に足が着かない程度に片足を上げ、左右1分間ずつを上目3回行う。「スクワット」は肩幅程度に足を開き、そのまま椅子に腰掛けるようにゆっくりと尻を下ろす。膝は爪先より前に出ないようにし90度より深く曲げない。深呼吸をするペースで5、6回繰り返す。スクワットができない人は、椅子に腰掛けた姿勢で机に両手を付き尻を浮かす動作でもよい。いずれも、バランスを崩して転ばないように注意する。足腰の弱い人は、机に手を付いて行うなど無理はしない。開眼片足立ちで15秒もたずに体がぐらつくようなら、要介護になる時期は近いと足立院長。

「筋肉は60歳から急に減ります。筋肉が減ると骨や関節に負担がかかり、変形性膝関節症、脊柱管狭窄症などを起こしやすい。今は痛みや病気がなくても、ロコトレで将来に備えることが大切です」とアドバイスしている。(2012/09/28神戸新聞くらし)


「七つのロコチェック」で該当することがあったら・・・大変気になる項目ばかりです。60歳になって、加齢による筋肉の衰えは仕方ないもの。しかし、その前に少しでも今の筋力を維持しましょう。一般的に云われていることですが、自分にあった調子で30分以上歩くことですね。

つわりは気合いで乗り切れるものではありません(P118)

家内の場合、梅田に映画を観に行った時だ。家内は映画を観ながらポテトチップをボリボリ食べていた。ちょっと気分が悪くなったので廊下に出た。様子を見に行ったが、大丈夫とのこと。私は、つわりの始まりとは気が付かず、てっきりポテトチップの食べ過ぎと思い、シネラマの大画面で “ベンハー” を最後まで観ていた。今でも、その時のことを云われる。デリカシーのない私、反省しています。