4日 ~ありがとうの法則~

「ありがとう」を2万5千回言うと、不思議・不可思議を楽しめるのだそうです。
「ありがとう」のパワーが一定数身体に蓄積されて、臨界点を超えるのだと思います。

また、「ありがとう」が年齢×1万回を超えた辺りから、
いろんな面白いことや自分にとって楽しいこと、奇跡に思えることが起こり始めます。

突然に涙がこぼれてくる人もいるみたいです。
短い人で1時間、長い人で3時間ほど泣き続ける。
これはいろいろな人からの報告によるものです。
面白いですよね。小林正観さんの講演会ではこんな話しばかりでした。

どうも「ありがとう」をずっと言っていると、体の細胞が変わるらしいです。
水からの伝言でも「ありがとう」という言葉は奇麗な水の結晶を作ることが書かれています。

身体も70%以上が水ですので、「ありがとう」の波動により体全体の細胞が、「ありがとう」細胞になっていくのだと思います。

言いたくなります。

小林正観さんは実践しなさいと沢山言ってきました。
ですが、ただ行動するのが実践者だと思いがちですが、その行動を起こす前に「言葉」が存在するのだ、ということも認識した方が良さそうです。

【出典:Blog小林正観さんに学んだこと31日】