21日 ~風流に生きる~

風流とは、風に乗って、川に流されて生きるということ。

風が吹いていますか。川が流れていますか。

流れているままに生きるだけです。
自分が身を委ねているのだから、
神様や守護霊さんがその人間をスポイルするわけがないんですよ。

「どうして?」と思うのではく、
「どのように楽しむか」を考えることが、
神様や守護霊さんを味方につけることが出来るコツです。

力を入れないこと、
頑張らないこと、
努力しないこと、
いつもニコニコしていることが大事です。

ありがとう、ありがとう。

【出典:Blog小林正観さんに学んだこと31日】

20日 ~私たちは回転球体~

私たちの体は回転球体です。
個体ではなく波動です。

守護霊というのは、私たちの生き方が人に喜ばれるものであって、
波動が上がれば上がるほど、
この人の望みをかなえてあげようと思うらしいのです。

守護霊は「ありがとう」を言っているととても喜ぶらしい。

感謝をして、
守護霊が持ってきてくれたこと(目の前の現象)を嬉しい嬉しいと言って、
受け入れることで、さらに楽しい現象を持って来てくれるようです。

【出典:Blog小林正観さんに学んだこと31日】

19日 ~謙虚に淡々と~

謙虚さとは、
1.威張らない、怒鳴らない、怒らない
2.常に「ありがとう」を言い続けること。
3.トイレ掃除をし続けること。

不条理な出来事が来るのは成長してるから。
すべてあなたを成長させてくれるものです。

そう思うと感謝が出来ると思います。

不条理なことに謙虚に感謝をすると、
自分にとって幸せなことが起こるようです。

こうして、受け入れたことで流した自分の汗は、
2通りの報酬で帰ってきます。

1つは金銭。
もう1つはパワーです。

パワーは人脈であり、宇宙預金です。
年利は1000%の福利ですから膨大な量の楽しい出来事が起きます。

【出典:Blog小林正観さんに学んだこと31日】

18日 ~菩薩~

好意や善意を100パーセント受け入れられる人は菩薩だそうです。

「好きだ」「嫌いだ」と言っている人は、
まだまだだそうです(汗)

好き嫌いで選ばずに、
目の前のことを問答無用で「はい」と言って人生を歩んでいくとめちゃくちゃに楽しい人生になります。

宇宙が味方になってくれるんですね。

【出典:Blog小林正観さんに学んだこと31日】

17日 ~生まれ変わる目的~

生まれ変わる目的は、いかに自分を成長させるかです。

成長するとは「実践者」になるということです。

どんなことがあっても、いばらない、怒鳴らない、怒らないで、
すべての人に寛大公平で、喜ばれる存在になることです。

具体的には人から頼まれごとをすることです。
いかに自分にそうさせるかに尽きると思います。

 

 

【出典:Blog小林正観さんに学んだこと31日】

16日 ~運命は人から~

運は人によって運ばれるのです。

私たち一人ひとりを本当に大切にしているか、
ということを常に考える必要があります。

一人一人を大切にしていると必ず良い運命を手に入れます。

出会うすべての人に対して、
分け隔てることなく、
喜ばれることを実践すること。

 

【出典:Blog小林正観さんに学んだこと31日】

15日 ~笑顔がテーマ~

笑顔で生きていくことが今生でのテーマです。

過去のすべてを受け入れて、現在のすべてを受け入れて、未来のすべての受け入れること。

受け入れて感謝に変わった瞬間に、宇宙全部があなたを全面的にサポートする方向で動き出すようです。

「はい、分かりました」と言いながら、淡々と受け入れていくことが面白人生を歩むポイントのようです。

 

 

 

【出典:Blog小林正観さんに学んだこと31日】

14日 ~楽しいことを起こす~

私たちが、身の回りに嬉しい、楽しいことを起こしたいと思ったら、ただひたすら喜んで、嬉しがって、幸せだ、ついてると思うこと。

そうすると、神様が味方についてくれます。

さらに、周りの一人一人に「あなたは素晴らしい。
もっと美しく、魅力いっぱいに花開いて」と念を投げかけていると、周りの人達はどんどん素敵に、魅力的になります。

一人一人を大切にしている人は好運を手に入れています。

これが、楽しい人生の生き方です。

【出典:Blog小林正観さんに学んだこと31日】

13日 ~要求されたことに対して~

要求されたことに対して(100やってくれ)120やる、200やるということをしていくと、その余分に出したものが自分の人生をつくっていくようです。

投げかけた量がその人の人生を作ります。

好きなこと、得意なことを仕事にすると、寝食を忘れて沢山のものを投げかけることができます。

楽しい人生を歩むために、好きなこと、得意なことをするといいかもしれません。

 

 

【出典:Blog小林正観さんに学んだこと31日】

12日 ~社長~

社員の向こうにいるお客様に対して、笑顔を出せって言う前に、一番身近にいる社員に喜ばれる会社にすることを考えましょう。

もし会社が倒産しそうになったら、
社員の皆が「自分のお金を出してでも、どうしても支えたい」と思えるような会社にするのが第一歩だと思います。

社長として一番楽しい、面白い仕事とは、いかに社員たちをやる気にさせるかということではないでしょうか。

社長自ら喜ばれる存在であることを実践し続けるなかでお話されると、社員は笑顔で耳を傾けてくれるのではないでしょうか。

トイレ掃除をして、笑顔で、褒めて、淡々と生活する、世界で最も暇な社長を目指すというのはどうでしょうか。

【出典:Blog小林正観さんに学んだこと31日】