◆共感してもらえると、意欲がわく(P96L1)

『人生には耐えることが多い』と言ってしまえば、確かにそうだ。ほとんどの人が、雇われ仕事をしている。花金ではないが・・・花金とはバブル全盛期の時のことばか・・・現在のサラリーマンには死後になっているようだ。金曜日の夜に上司への愚痴をてんこ盛りで言って、週末は楽しく過ごす。新たな気持ちで月曜日に出勤する。しかし、その愚痴をしっかりと受け止めてくれる同僚・先輩はいるかな?

聞く側が問題だ。一緒に同情して更に追い討ちをかけるように、話がエスカレートしてしまっては、なんにもならない。取り敢えず、課長になるまで頑張るか。会社への愚痴を言うようになったら、自分で起業するか・・・でも最近、部下の指導に困っている上司が多いと聞く。

すべての子どもの言いなりになることではなく、やるべきことはやらせる、ダメなことはダメという(P96L8~9)

◆満面の笑顔で登園できるように(P94L5)

登園か・・・まだ、だいぶん先の話だけど、ジィジが送り迎えするよ!

孫が誕生して100日目・・・御食い初め。本当だ、孫の歯が下あごから少し出てきている。乳歯の生え始め出す時期は、個人差があります。我が子の時はとても早かった。

(このブログで使っている写真はイメージです)

体温め免疫カアップ(2012/09/14神戸新聞くらし)

沖縄の健康長寿法を応用
長寿で知られる沖縄の健康法と健康機器を取り入れたデイサーービス施設「なごみ倶楽部365」が那覇市にオープンした。軽度の介護保険適用者だけでなく50歳以上の健康な人も対象だ。運営会社「琉球福寿」の中村維孝社長は「多くのデイサービスは家族が通わせたいケースが多いが、自分で散歩がてらに行きたいと思えるフィットネスのような施設を目指したい」と話す。

沖縄の中でも特に長寿で知られる、本島北部の研究を長年続ける琉球大名誉教授(長寿科学)、平良一彦さんの助言を得たという。

平良さんによると、沖縄の長寿高齢者は、気温が高くても冷たいものを飲まず、エアコンを使わない生活を送っている人が多い。さらに食事、睡眠、運動を規則正しくしているので、体温が下がりにくくなるという。「沖縄の高齢者は、体をいつも温めているから長寿とも言えます」

このため健康医療機器の開発も手掛けてきた中村社長は、全身の血液循環や代謝を良くし、自律神経を整える機能がある半身半俗型の温熱機器をメーカーと共同開発。

長寿の人は散歩をしたり、畑仕事をしたりしてよく体を動かしているのを参考に、空気圧で全身の筋力と部位をそれぞれ鍛えることができる運動機器も開発した。

これらの機器に加えて、柔軟運動をベースに、無理なく筋力運動ができる「福寿体操」も取り入れている。

高齢による免疫力低下を防ぐためには、体温を上げることが大事。そのためには、いつも平熱が36度5分前後の状態に保つことが理想で、「こうした機器と体操などでそれが実現するはず」と中村社長。

利用者の間では、「じわっと汗をかき、軽い疲れを感じるけれど、気持ちよかった」「膝の痛みが和らぎ、体が軽くなったような気がする」「目覚めがよくなり、疲れが取れやすくなった」などと好評だった。

「なごみ倶楽部365」という名前には、1年聞365日、36度5分の平熱を保ち健康でいようという意味を込めたという。同社では顧客に介護保険が適用となる要支援1、2と要介護1の高齢者らに加え、介護認定を受けていない50歳以上の人を想定。那覇市の施設を一つのモデルに、全国に展開させていく考えだ。(2012/09/14神戸新聞くらし)


この度のスクラップブックは「なごみ倶楽部365」宣伝になるが、長生きをしている人の地域環境を見ると、そこにシニアになっても健康で過ごして行けるヒントが隠されている。健康機器を使う使わないは、ご自分の判断です。

子どもはたくさん泣いて、大きくなります ~泣く気持ちを受け止めて(P90)

◆赤ちゃんを「泣かせまい」としていませんか?

横にして抱くとかえって大泣きしてしまう。 しかし、赤ちゃんの頭を腕にあて体を横に抱くのは、万国共通のようであるが・・・。

孫も抱かれ方に好き嫌いがあるようだ。腕でおしりを支え、あごが肩に掛かるように抱くとおとなしい。抱きかかえるように、後頭部が腕にくるようにすると、だいたいが5分程大泣きをしても眠ってしまう。ジィジは、その時が至福の一時である。

◆指示待ち人間が増えた、といわれる理由(P85L1)

職場でいつも自分のポリシー等々で考え、勝手に行動してくれるT先生(別名:ジコチュウさん)困りものです。ある日、ジコチュウことT先生のことで私のクラスの親御さんから、悩みの相談があった。親御さんの言っていること、T先生が指導している内容ともに、その立場から考えると両者ともにもっともな意見であった。

T先生とは生徒指導で口論となるが、その生徒の将来にとって、今、何が必要かを考えた、最善の指導をしている。気が付くとT先生を信頼し、その先生の指導の後押しをしていた。

A先生は、云われたことを忠実に守り、助けてくれる。A先生から「お世話になります。今後とも色々とご指導ください」と声を掛けられる。A先生にお世話になっているが、受け身だけでは生徒指導の微妙な難しさを伝えることができない。同じ言葉を使っても、話す人が変われば伝わり方も違ってくる。

自主性育み五輪の夢実現(2012/09/11神戸新聞くらし)

田中3きょうだいの父章二さんが講演

ロンドン五輪体操代表の田中和仁、理恵、佑典選手の3きょうだいの父で、和歌山県立和歌山北高校体操部監督の田中章二さん(62)が、関西プレスクラブの会合で3人の子育てについて講演した。きょうだいの五輪同時出場を「わがままでぜいたくな夢が実現した」と感慨深げに振り返った。

ロンドン五輪では、和仁選手と佑典選手は男子団体総合で銀メダルを獲得し、理恵選手は女子団体総合で8位入賞した。田中さん自身も高校から体操を始め、インターハイや大学の全国大会で好成績を収めた。妻の誠子さんも元体操選手という体操一家だが、練習を強制することはなかったという。 「子どもの人生は親とは別もの。幼少期から五輪を目指していたわけではない。(漫画の)『巨人の星』とは達う」 子育てで何より重んじたのは自主性。きょうだいが幼いころ、自宅廊下には跳躍器具、庭にはつり輪のついた鉄棒やブランコなどを置いた。

「黙っていても工夫して勝手に遊び始める。そうすることで観察眼や考える力が育つ」。テレビゲーム類は一切買い与えなかった。 体操指導の経験豊かな田中さんによると、素質があるのに、自分で練習するよう言われると動けない子がいるという。「精神年齢の高い、自立心のある子どもは見る見る上達する。小学生のうちから、何事も自分でやる習慣を身に付けさせるべきだ」と話した。(黒川裕生)

2012/09/11神戸新聞くらし

◆子どもの「生きる力」を育むのは、安心感(P81L5)

「10歳まではしっかり甘えさせる。そうしたら、子どもは心の安定した、良い子に育つ」(P82L6)

長男が小学校低学年の頃、こんな事があった。 子どもは自転車に乗って、私たち夫婦は次男を連れて歩いて須磨海岸まで移動中だった。長男の乗った自転車が、歩道に止めてあった単車のウインカーにぶつかり、見事にウインカーは壊れた。困った私は、単車がおかれた近くの喫茶店に入り、単車の持ち主を捜した。喫茶店にはいなかった。メモ用紙と筆記具を借り、こちらの連絡場所を記し、その単車に置いてきた。その日に連絡があり、後日、阪急芦屋川で会うことになった。その人は『そのまま行ってしまったら、分からないことなのに奇特な方ですね』と言われた。その修理代金は子どもとで折半です。折半でも子どもの小遣いからしたら、大きな金額です。一月分の小遣いがなくなったので、大泣きしていた。

◆親から離れられない子が増えている(P79L6)

自分のことを思い出す。幼稚園児のとき、バスケット(園児の手提げ鞄)が壊れ、新しいのが買えずに駄々をこねて、幼稚園に行かなかったことを覚えている。小学校に行ったとき(入学式?)母親と別れたら、非常に不安になり泣きじゃくったのも覚えている。

子どもは親に依存する。やがて、反抗期がきて、子どもは自立してゆく。親として一番辛いときである。特に一般に云われる “第二反抗期(心身 共に大人へ近づく過渡期)” は関われば関わる程、離れてゆく。親も正念場である。迷うことなく、子どもを『しっかり見守る』と云うことを忘れず、毅然と接することだ。時間は掛かるが、自分の気持ちを信じることだ。

◆「甘えさせる」は、大いにやっていいのです(P72L1)

子どもの情緒的な要求にはしっかりこたえて、その代わり物質的な要求はきちんと制限してゆく・・・(P73L9~10)

「甘えさせる」「甘やかす」そんなに真剣に考えたことはない。ただ、息子が生まれて暫くして、家内の父親は色んな物を買って与えていた。家内は自分の父親に注意していたことを覚えている。その時の父親の気持ちは、今になってよく分かる。

「甘えさせる」と「甘やかす」は違います(P68)

◆「甘え」は、子どもからの大事なメッセージ(P69L1)

先日、書いた息子(次男)の行動ですが、私たち夫婦も驚きであった。なぜその様な行動をとったのか・・・。思うに、どんなに小さなことでも、子どもと約束したことは守ってあげること。「後で買ってあげるね」と言ったら、時期を見て必ず買ってあげること。ついつい、先を急ぐために、その場しのぎで声を掛けてしまう。これを繰り返すと、子どもはしっかりと覚えていますので、『この場を逃すと絶対に買ってもらえない』と思い駄々をこねる。