過去は安い本と同じ。読んだら捨ててればいい。(P.124)

明るい方へ明るい方へ。 -詩人 金子みすゞ(P.124)

GUM05_CL14073今日は息子のところで夕食をご馳走になった。6時頃が夕食の時間だが、5時頃からもらった塩昆布を手にしていった。上の孫はオモチャでまたげる車に乗って楽しく遊んでいる。私がプレゼントした者だが、選んだのは孫である。こんない楽しく使ってもらえると、とても嬉しくなる。下の孫は、私の顔を見て渡ってくれた。これまた幸せの瞬間である。会話をしながら家族で取る食事は格別である。食事が終わり息子はコーヒーを入れてくれる。そこに上の孫がまとわりつく。下の孫は息子の嫁が抱いてる。そんな息子夫婦の姿を見て幸せを感じる。人生最高の一時である。