世代によって、考え方は違って当然です(P36L1)

何時の頃だったろうか・・・神戸はハーバーランドのスポーツクラブに通っていた頃である。観光客が多いので時間帯と場所を間違えると、カメラマンになることがあります。自分も良い写真を撮りたいので、人が居なくなる隙を見つけてシャッターを切ろうと待っていると・・・「シャッターお願いします」次また「写真お願いします」・・・『おいおい!俺はカメラマン(添乗員)ではないぞ!』と思っても、デジタル一眼レフカメラを買って、嬉しそうな私の姿がカメラマンそのものなのか?『この人に撮ってもらったら、きっと上手に撮ってくれそう』と思われたのか(笑)左の写真がその時のものです。どうしても人が入ってしまいす。

それはさておき、時は違うが、同じくハーバーランドで「シャッター押して頂けますか」「良いですよ。ハイ!チーズ!」と撮り終えると、その中の一人が、何も言わずに、私が手にするカメラを奪い取るように、サッと持って行ってしまった。同じグループの人たちも唖然としていた。私は「唖然」を通り越し固まって『笑顔』でその場を後にした。なぜ笑顔になったのか、動揺したら顔を見せたら恥ずかしい。年配者としてゆとりを見せたかったのだろうか?

お願いするときは「笑顔で」、二度と会うことがないので、後は「知らんぷり」それで終わり・・・『一期一会』とは云わないがちょっとした出会いは大切にしたい・・・