以前はWindows付属メーラーOutlook、それからWindowsLiveメールを使っていた。そのOSでのサポートが終了したので、Windows10の標準メーラーとか、一太郎のShurikenがあり使用してみたが、何か使用しづらい。現在は有料のOutlook2016を使用しています。
自宅のネット回線をNTTグループの光回線(DoCANVAS)から、ソニーコミュニケーションズ(株)のNUROに変えた。回線を変えた事でメーラーでエラーが出て、使えなくなってしまった。いやいや、そんなことは無いはず。回線を変えただけでメーラーが使えないことは無い。
よくよくメーラーを見てみると、受信できるメールと出来ないメールとがあった。自分の独自ドメインの設定をミスったのか?分からずじまいで、とりあえず独自ドメインのメール設定で、エラーが出なかった時に設定を戻した。
すると、すべてのメールが受信できるようになった。でも、何かしっくりこない物があった。
そこで、メーラーの設定を見直した。あれ?SSL無しの設定と、SSL有りの設定、昔の設定が混在していたのが分かった。准高齢者の仲間入りをしてか
ら、「あれ?」てなことが多くなった(笑)。
【昔の設定】
POP(受信):ポート番号25
SMTP(送信):ポート番号110
【もう一つの設定】
POP(受信):ポート番号25
SMTP(送信):ポート番号587
【現在の設定】
POP(受信):ポート番号995
SMTP(送信):ポート番号465
以上、順調にメーラーの送受信がされるようになりました。万歳万歳\(^_^)/
この時にネットの楽しさで、あらゆるところにメアドを登録して、ポイントをもらっていた。そのポイントが貯まると商品がもらえるシステムである。いろんな物をもらった記憶がある。でも、2~3年経ったかな。登録しすぎたのか、迷惑メールが来るようになった。残念ながらあまりにも迷惑メールの数が多すぎ、初めて取得したメアドは使わなくなった。
最近、ブラウザーをIEからエッジ、Firefoxに変えた。アクセスした際にIEは目立つ知らせは無く、SSL化したサイトは鍵マークがアドレス欄の後ろに付く。他のブラウザーでは、「保護されていない通信」等々と目立つ様に表示される。ちょっと気になってきた。そこで、
と、言うところだが、昨年12月に武漢市で新型コロナウイルスによる肺炎が報告され、旅行者を通じて中国国内や海外にも広がった。諸外国では「外出禁止令」が発令され大変なことになってる。
9時頃には何とか歩けるようになったので総合病院にを受診した。前回は整形外科で特に問題が無く、『後は脳神経外科かな?』と言われていたので、脳神経外科で受診した。CTで問題は無かった。更にMRIで検査をした。問題は無かった。9時半に病院に着き、診察が終わったのが14時だった。お昼は病院内の売店でサンドイッチを買って食べたが、病院を出るときには、安心したのかすごくお腹がすいていた。
書店などで市販されているほか、金融機関や自治体などで配布しているところもあります。10ページ前後から数十ページに及ぶものまでさまざまですが、内容は大きく「もしものとき」と「人生をつづる」といった項目に分かれているものが多いようです(図参照)。もちろん一般のノートでもかまいません。
仕組みは、本人の判断能力が低下したら、後見人になる人らが家庭裁判所に後見の開始を申し立てます。それを受けて家裁は後見人を監督する人を選任。監督人は第三者の専門家で、後見人の業務が適正になされているかをチェックし、定期的に家裁に報告します(図参照)。
死亡事故の原因では、やはりブレーキとアクセルの踏み間違いやハンドルなどの操作ミスが約3割と最も多く、次いで安全の不確認、漫然運転や脇見運転などの前方不注意などです(図参照)。
自筆証書遺言は何度でも書き直せますし、費用もかからないというメリットがありますが、これまでは偽造防止のため本文と財産目録の全てを手書きしなければなりませんでした。高齢者にはかなりの負担になり、活用されているとはいえない状況です。
このため、2019年7月からは、遺産分割を相続人だけで行うのは変わりませんが、相続人以外の親族でも介護などで貢献した場合は相続人に金銭(特別寄与料)を請求できるようになります(図参照)。