笑顔で生きていくことが今生でのテーマです。
過去のすべてを受け入れて、現在のすべてを受け入れて、未来のすべての受け入れること。
受け入れて感謝に変わった瞬間に、宇宙全部があなたを全面的にサポートする方向で動き出すようです。
「はい、分かりました」と言いながら、淡々と受け入れていくことが面白人生を歩むポイントのようです。
【出典:Blog小林正観さんに学んだこと31日】
笑顔で生きていくことが今生でのテーマです。
過去のすべてを受け入れて、現在のすべてを受け入れて、未来のすべての受け入れること。
受け入れて感謝に変わった瞬間に、宇宙全部があなたを全面的にサポートする方向で動き出すようです。
「はい、分かりました」と言いながら、淡々と受け入れていくことが面白人生を歩むポイントのようです。
【出典:Blog小林正観さんに学んだこと31日】
私たちが、身の回りに嬉しい、楽しいことを起こしたいと思ったら、ただひたすら喜んで、嬉しがって、幸せだ、ついてると思うこと。
そうすると、神様が味方についてくれます。
さらに、周りの一人一人に「あなたは素晴らしい。
もっと美しく、魅力いっぱいに花開いて」と念を投げかけていると、周りの人達はどんどん素敵に、魅力的になります。
一人一人を大切にしている人は好運を手に入れています。
これが、楽しい人生の生き方です。
【出典:Blog小林正観さんに学んだこと31日】
要求されたことに対して(100やってくれ)120やる、200やるということをしていくと、その余分に出したものが自分の人生をつくっていくようです。
投げかけた量がその人の人生を作ります。
好きなこと、得意なことを仕事にすると、寝食を忘れて沢山のものを投げかけることができます。
楽しい人生を歩むために、好きなこと、得意なことをするといいかもしれません。
【出典:Blog小林正観さんに学んだこと31日】
社員の向こうにいるお客様に対して、笑顔を出せって言う前に、一番身近にいる社員に喜ばれる会社にすることを考えましょう。
もし会社が倒産しそうになったら、
社員の皆が「自分のお金を出してでも、どうしても支えたい」と思えるような会社にするのが第一歩だと思います。
社長として一番楽しい、面白い仕事とは、いかに社員たちをやる気にさせるかということではないでしょうか。
社長自ら喜ばれる存在であることを実践し続けるなかでお話されると、社員は笑顔で耳を傾けてくれるのではないでしょうか。
トイレ掃除をして、笑顔で、褒めて、淡々と生活する、世界で最も暇な社長を目指すというのはどうでしょうか。
【出典:Blog小林正観さんに学んだこと31日】
五戒を守り、頼まれごとをこなしていくうちにある方向で自分が使われていることに気がつくんですが、それが使命、天命というものです。
天命、使命に出会ってからの人生というのは、すごく、楽しいものですから、なるべく早くそこのところに到達することをお勧めします。
頼まれごとをニコニコと笑顔でこなしていく人生が一番早く使命、天命を知る方法です。
また、頼まれごとは、 3つに1つは有料になるようです。
頼まれごとを淡々と受け入れることで、 お金にも困らずに、天命、使命に出会って楽しい人生を過ごせるようです。
【出典:Blog小林正観さんに学んだこと31日】
私たちが、身の回りに嬉しい、楽しいことを起こしたいと思ったら、ただひたすら喜んで、幸せだ、ツイてると思うこと。
そうすると、神様は人間を喜ばせたくてしょうがない存在なので、喜べば喜ぶほど、もっと喜ばせてくれます。
さらに、言葉に出して、「幸せだ」「ツイてる」「ありがたい」と言っていると現象化しやすようです。
さらにさらに、「ありがとう」を言った回数に比例して、自分にとって楽しい現象が起きるスピードが上がるようです。
【出典:Blog小林正観さんに学んだこと31日】
私の目の前に、素敵な人を登場させたいと思うのなら、私がそれに相応する、すごく面白い人になってしまうことです。
「これに関しては、私は一晩中でもしゃべれます」という分野を最低一つ人生の中で見出してみましょう。
興味に満ちていて、面白い人であることが大切です。
奥行きの深いものをもっていて、その人の心の奥までなかなか見通せないような深い分野をもっている人が、まさに不思議が一杯のワンダフルなのです。
特に何も思いつかない人は、一先ず、1000冊ほど本を読むことをおすすめします。
【出典:Blog小林正観さんに学んだこと31日】
たとえ、どんなことが起きようとも、それを「不幸」「悲劇」「つらい」「悲しい」「苦しい」と思わずに、むしろそれを「幸せ」「喜び」「楽しい」「嬉しい」と“正しく”捉えなおすこと、それこそが、今生で問われているらしいのです。
現状の起きていることは、すべてあなたを悟らせる為に起こっているとも言われています。
そのように見ると、良いとか悪いという表現や感情が薄れていきます。
与えられていることは自分にとって必要で起こっている。
必然として今起きている。
そこから私が学ぶにはどうしたらいいかと。
明石家さんまさんは、「どうやったら面白くなるか、を考えたらつまらないことが無くなった」と言ってました。
ただ選ぶ羽目になった方を選べばいい、やる羽目になったことをやればいい、ということです。
羽目になったことをやっていると、あるところまで連れて行かれます。
すべて自分の心が決めていることなのですから、どうせなら、「幸せ」「喜び」「楽しい」「嬉しい」と“正しく”捉えて生きていきたいものです。
【出典:Blog小林正観さんに学んだこと31日】
「自分以外の宇宙を構成しているすべての人、動物もみんな一緒に宇宙を構成している仲間。だから、植物も鉱物もコップも茶碗も粘土も、みんな自分の仲間であり、味方であり、その存在に感謝しあって、一緒に生きてるんだ。」
と考えてることができないでしょうか。
今目の前あるものは、目に映る物はすべて原子があります。
原子や中性子にはどうも意識があるようです。
生きているのです。すべての物が。もちろん人も含めて。
その一切を敵にするのか、味方にするのかで人生は変わっていくと思います。
どうせなら、「現れる人、現れる人すべてが全部味方」と思ってしまいましょう。
新しく現れる人を毎日味方にして、「味方を増やす作業が人生だ」と思っていたら、
「私が何かをする」のではなくて、「目の前に現れる人を全部味方にして、仲間にして、友人にして、そして自分も友人にしてもらって、そういうふうに生きることが人間のすべてかもしれない」と思っていたら、「誰かと、闘って、競って、争って」ということがなくなるでしょう。
敵にする人生よりも、味方を増やす人生の方が楽しそうですよね。
「誰かと、闘って、競って、争って」ということがなくなっていきますね。
すると私のことを、周りの皆さんが味方だと思ってくれます。
出会う人、全員が私のことを味方として振る舞ってくれるのです。
楽しそうですね。
「現れる人、現れる人すべてが全部味方」と思ってしまいましょう。
【出典:Blog小林正観さんに学んだこと31日】