見学や体験入居で見極めを
高齢期の住まいとして急増しているのが有料老人ホームです。食事や日常生活に必要なサービスが付いた集合住宅で、多くは民間が経営しています。入居一時金が数千万円というところから、ある程度の年金収入で入居できるところまでさまざまです。
介護が必要になったときに介護保険のどのサービスを使うかで、大きく「住宅型」と「介護付き」に分かれます。
住宅型は自宅と同様に外部の介護サービスを利用します。一般的には介護事業所が併設されていますが、必要なサービスだけの利用なので、わりと自由で柔軟な暮らしを実現できます。
介護付きは、介護保険の特定施設として職員から24時間体制の介護サービスを受けられます。多くは重度の認知症の人にも対応しています。元気なときから入居できるところと要介護者が対象のところがあります。
毎月の費用は家賃相当額や管理費、食費、医療・介護費などです。このうち家賃相当額は主に▽入居時に全額を前払い▽月払い▽一部を前払いにして残りを月払い―の方式があり、選択できるところもあります。
医療や介護の自己負担分を除いた費用(前払い金がある場合は月額換算)でみると、野村総研の調査では住宅型で平均月約12万2千円、介護付きで同約26万3千円(図参照)。平均ですので一つの目安です。
そうした費用面やサービス内容などは、どこも同じ様式で重要事項説明書に記載されています。必ず取り寄せて比較してください。
大切なのは見学や体験入居などで実際の生活に触れることです。入居者や職員の表情は明るいか、夜間の状況はどうかなど、パンフレットでは分からない部分も見えてきます。
なじめないなどで短期間で退去するときの確認も。前払い金の返金を巡るトラブルは絶えません。納得できるまで説明を受けることが重要です。(共同)
神戸新聞(2019/04/12 金曜日 朝刊)
高齢者が安心して生活できる住まいとして整備されているのが「サービス付き高齢者向け住宅」です。年々増え、現在約23万7千戸。高齢者住まい法に位置づけられた民間の賃貸住宅で、都道府県や政令市などに登録されています。
今日の朝に息子の嫁からメールが入った。
政府は1日の臨時閣議で、新たな元号を「令和(れいわ)」と決定した。5月1日の皇太子さまの新天皇即位に合わせ、同日午前0時に元号が平成から改まる。現存する日本最古の歌集である「万葉集」が由来で、歌人の大伴旅人(おおとものたびと)の漢文から引用した。確認できる限り、日本の元号の典拠が日本古典(国書)となるのは初めて。政府は「令和」の考案者を公表せず、安倍晋三首相は決定過程に関する公文書を30年間は非公開とする方針を表明した。菅義偉官房長官が記者会見で、墨書された新元号を発表。首相も会見して談話を読み上げた。(時事)
不思議なことがあった。
子どもはよーーく大人を見てる。
自分が「いかに偉そうにならないか」というのは、まず、人を呼ぶところから(P.191 L.3~4)
