アボカド

スーパーフード「アボカド?」

お昼に適当に選んで買った。

昼食のデザートと思いポッカレモンをかけ、半分食べたが美味しくなかった。と、言うより、後味悪く気持ちが悪くなって、夕食までが食べられずスープだけだった?

答えは簡単、「柔らかく熟した物」を選び、1センチ角に切って、次のレシピで美味しく頂けた?

・ポン酢、入り白胡麻 各大さじ1
・ゴマ油 小さじ1
・砂糖、鶏がらスープの素 各小さじ1/2
・おろし生ニンニク チューブ1〜2センチ

以上であえる?

物を捨てること


2年前に断捨離と思い片付けた。

それから気が付くと結局、物置兼寝室になってしまていた。

寝室を2日間かけて片付けをした。元の寝室に戻った。

家の中にはいらない物が多過ぎる。

「物を捨てること」

いや、自分の生活の方法に無駄が多過ぎるのだ!そこから直さないと、片付けはできない。

陰日向

日の当たらない所と日の当たる所。

人の見ている所と見ていない所とで言動が変わること。「陰日向なく働く」

表に出たり裏にまわったりすること。「陰日向になって助ける」

(出典:goo辞書)

なるほど、陰日向になって助ける。

 

永六輔「生きているということは」

生きているということは 誰かに借りをつくること
生きていくということは その借りを返してゆくこと
誰かに借りたら誰かに返そう 誰かにそうして貰ったように
誰かにそうしてあげよう

生きていくということは 誰かと手をつなぐこと
つないだ手のぬくもりを 忘れないでいること
めぐり逢い愛しあい やがて別れの日
その時に悔やまないように
今日と明日を生きよう

人は一人では生きてゆけない
誰も一人では歩いてゆけない

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いい言葉にめぐり会えた。

大震災の記憶

今日はその1月17日である。

早くも26年が経った。

家の中は箪笥から何もかもが、散らかり足の踏み場もなかった。家族の安全を確かめてから、椅子の上に立って着替えたのを覚えている。外に出た。周りの戦前の建物は全て倒壊していた。俺の家だけが建ってる。と思った。空を見たら火の粉が飛んでいた。

 

 

 

 

 

我が町の画像(出典:まいどなニュース

テレビゲーム

孫がテレビゲーム(任天堂スイッチ)をしていた。それを横から見てたじぃじ、『へぇ!ゲームと普段の喋り言葉で話してる』と驚いた。

でも、何かおかしい?ママが帰ってきた。『誰とやってんのん?』。孫は『◯◯くんと!』。

じぃじ、やっと分かった。クラスの友だちと対戦してたのだ。進化したゲームに?驚いた?

緊急事態宣言

新型コロナ・ウイルス感染で2回目の緊急事態宣言が明日にでも発出される。

これによってまた経済の流れが滞る。

1980年代のバブル景気!『金は天下の回り物』。お金の流れがスムーズだと経済は健康だ。しかし、当時友人のカフェでこんな客がいた。「ちょっと先まで行くのにタクシー?を使ったが、ドライバーが『お客さん歩いても直ぐですよ』と言われ。わしは『なんぼ欲しいねん!』と言って一万円札をドライバーに投げ付け、目的地までタクシーに乗ったった!」と。

いくらバブル景気の時代だったとはいえ、恐ろしい話だ?

今日は成人式

コロナ禍でマスコミは若者の軽率な行動(自分たちは感染しても重症化しないので大丈夫。[そのため次の感染で高齢者に感染も考えていない])を放送している。確かのその一面はあると思うが、それが今の若者全体を表しているとは思えない。

我が街(神戸市)の成人式は延期であるが、多くの地域では挙行されるだろう。ウイズコロナ、アフターコロナ、若者はしっかり見ていると思う。今までに無い社会を築いて行くだろう。新成人の皆さんおめでとう㊗️

今年は進化した社会の中で、新しく生きる若者が増えるだろう。