◆優位な感覚を把握して
人は誰でもほかより優位な感覚があり、大きく触覚(体感覚)型人間、視覚型人間、聴覚型人間の三つに分類できます。
触覚型の人は、皮膚感覚や身体の筋や組織の感覚に敏感です。ですからたとえば語学の学習をするときは、つづりを何度も書くと覚えやすいでしょう。また身体の快感や不快感に敏感で、それをもとにいろいろなことを感覚的に判断する傾向があります。
それに対して視覚型人間は、物事を視覚的に理解、把握するのが得意なので、ビデオをみたりカードをみたりして覚えるとよいのです。そして聴覚型の人は、CDなどで音声から覚えると効率よく学習できます。同じことはコミュニケーションにも当てはまります。
相手がどの感覚が優位かを見極めて、それに合った方法でコミュニケーーションするのです。
たとえば触覚(体感覚)型の人は、体の感覚を確かめながらゆっくり話をする傾向があります。そのようなタイプの人は身体の感覚を大切にするため、贈り物には着心地の良い洋服、手触りがよいもの、適度な重さがあって持ったときに身体で感じられるものなどを贈ると喜ぱれるでしょう。またスキンシップも好きですから、手をつないだりして触れ合うと効果があるでしょう。
それに対して相手が視覚型の人ならば、部屋を飾る花やセンスの良い洋服などを贈ると喜ぱれるでしょう。
聴覚型の人なら、言葉でじっくりと気持ちを表すとか、好きな音楽のCDなどを贈ると、喜ぱれるでしょう。視覚型や聴覚型の人は、相手と距離をとろうとするので、いきなり触れないことが大切です。
このように相手の優位な感覚を把握すると、コミュニケーションを円滑にすることができます。(山口創・桜美林大准教授)2012/09/20神戸新聞くらし
何となく分かるが、コミュニケーションを円滑にとるのに、こんなにも複雑とは思わなかった。ぼちぼち考えます。先ずは自分が思う接し方が一番と考え行動します。
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長寿の人は散歩をしたり、畑仕事をしたりしてよく体を動かしているのを参考に、空気圧で全身の筋力と部位をそれぞれ鍛えることができる運動機器も開発した。
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「加齢のため」とあきらめていませんか? 多くは関節の病気が原因
今のところ腰痛だけなので、気をつけよう。腰痛は若い頃から患っている。いわゆる「ぎっくり腰」と云われているものである。レントゲンを撮って診てもらっても、特に悪いところは無し。原因がはっきりしない。突然現れるものである。一番最初が一番ひどかった。地面にあった電気のコードを掴んだときに、腰に激痛が走る。そのまま倒れ自分では起らきれなくなった。
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