「あたたかさ」「思いやり」「笑顔」「優しさ」といったものを、十個ぐらい親として書き出してみて、わが子が、そういういうエルギーに満ちていたならば、それをほめ続けてはいかがでしょうか。(P.125 L.9~11)
そうしたら、その子は、あたたかさに満ちた子になり、思いやりのある子になり、笑顔のあふれる子になり、人の対する優しさを持つ子に育つでしょう。(P.125 L.12~13)
「あたたかさ」「思いやり」「笑顔」「優しさ」といったものを、十個ぐらい親として書き出してみて、わが子が、そういういうエルギーに満ちていたならば、それをほめ続けてはいかがでしょうか。(P.125 L.9~11)
そうしたら、その子は、あたたかさに満ちた子になり、思いやりのある子になり、笑顔のあふれる子になり、人の対する優しさを持つ子に育つでしょう。(P.125 L.12~13)
どんなものであれ、「それがエネルギーだ」と思っている人にとってのみ、エネルギーになる(P.123 L.12)
親だから偉い、と思うのではなくて、相手から信頼されて、慕われるという関係になった方が良い(P.119 L.1)
「やわらかな、温かい人間関係を作ること」(P.117 L.12)
「有難う」というのは、その人の「あるがまま」を全部認めてあげるということ(P.118 L5)
正しいものが勝つのではなく、
「あたたかいものが勝つ」(P.119 L10~11)
燃えるような心
怖いような紅色
力尽きて消えゆく道
燃えてるのは生きてる証拠
先週より、日本列島の広範囲が夏の高気圧に覆われ、全国的に猛烈な暑さが続いているなか、カフェアートの講習会に参加するために久々に大阪に出た。
クーラーの効いた電車に乗り、クーラーの効いた中での行動であるのでなんとか動けた。
ふと一瞬思った、『相当電気を使っているだろう。停電したらどうなるのだろう』。思っただけで参ってしまう。
これからが暑さの本番である。今年の暑さは異常である。
『暑い!暑い!』と愚痴ってるものがいる。確かに暑い!でも『夏が寒かったら化け物だ』と言ってこれからの暑さに負けないようにしよう。
ちょっと疲れたかな?
もう少し自分の往く道(方向)を考えます。
投稿は「自由投稿」とします。
「人と競わず」
「人とくらべず」
「人と共存しながら」
生きていく。これが本来の人間の生き方のようです。
人柄が愛されれば、その人は社会で容易に生きていける(P.105 L.4)
「愛される人」の方が楽に生きられる(P.105 L.12)
私は中学から部活動中心の生活だった。その頃から上下関係が付き始めた。高校はスポーツで入学したため、上下関係がはっきりした世界です。上級生から呼ばれると二つ返事で行動しないと大変な事になる。自分が上級生になり、下級生を呼ぶときは、もちろん呼び捨てだった。それが就職してからも続いた。
「ん」の不思議(P.67)
何々くん、何々さん、何々ちゃん等々である。孫を呼ぶときは呼び捨てである。もちろん息子を呼ぶときも。何かの機会に変える方が・・・と思うが、実行できない。
昨日、孫が久しぶりに来た。下の孫が「公園へ行こう」。上の孫は「お腹痛いし、いかへん」。尽かさず「えっ!お腹痛いの?さっきアイスクリーム食べたやん」。上の孫は苦笑いをしながら付いてきた。
30分ほど経って「そろそろマンションに帰ろう」。上の孫は「いやや!もうちょっと遊ぶ」と。気温は高かったが、酷暑でもない。子供は元気だ。一時間ほど公園で遊んでマンションに戻った。