「火事場の馬鹿力」は腕力ではなく、心の力にこそいえるんだ。(P.156)

ものごとてえものは、うれしい前には、きまって心配ごとや悲しいことがあるんです。-古今亭志ん生(P.156)

CRW_1582最近、健康であることの素晴らしさを忘れかけている。それが人間かも。朝目が覚めて、朝食がいただける状況に感動があった。そんなことで涙したこともあった。今は朝目が覚めることが当たり前になってきている。

写真は「猿の惑星」第一作のロケ地、レイクパウエルの夜明けである。

「火事場の馬鹿力」は腕力ではなく、心の力にこそいえるんだ。(P.156)」への6件のフィードバック

  1. 感動的な写真ですね!一作目はクリスマスミサに行く前に見て衝撃を受けた事を覚えています 😆

    子ども達には心の力をつけてあげたいなぁ… 😀

    • 「猿の惑星」第一作のラストシーンのNY自由の女神の映像を観たときは確かに衝撃だった。

      『子ども達には心の力』・・・私が言うまでもないが、子どもたちを見ていると、いつもと違う悲しい眼を見せるときがあるよ。その時に、その子のことを聞いてあげて下さい。聞くと、その子は『先生、何もないよ僕(私)元気だよ!』と返事がきます。時間はかかるが、そこからはNekoの優しい心だよ。

      • 子ども達が背負っているものが大きすぎて… それとともに政策との狭間で事務量の多さ、立場… 自分の心の力が限界を超えそうですsos 😥

        • 『事務量の多さ』・・・確かに、これは辛いところがありますね。出せる力を出す!そうすると『心の力』は増していくよ! 🙂

          • 後輩指導をしながら年々増え続ける事務量に心が折れそうになります。子ども達と関わる時間が欲しいです。まだまだ修行が必要ですね^^;

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