人は友人の望み通りの人になっていく。望みの高い友人をもとう。(P.89)

ひとりでいることと孤独とはまったく違う。-アメリカの作家 エレン・バースティン(P.89)

GUM05_CL13043人間は孤独では生きて行くことができない。私はひとり暮らしをしている。義母はまだ独身の息子(次男)と一緒に暮らすことを望んでいる。私は保守的ではないと思うのですが、同じ屋根の下に成人した男性は一人でよいと思ってる。つまり、家長は二人いたらダメになる。だから、私の長男は成人になったとき、次男は大学を卒業したときに、それぞれ家を出て行った。私は『しっかりと一人前に成るんだ』と期待し、家から出て行くことを賛成した。だが、亡き妻はそうではなかったらしい。後で分かったことだが『一抹の寂しさ』というより、身を引き裂かれるような寂しさがあったようだ。私はもう『老いては子に従え』である。息子たちには何も言うことはない。しかし、対義であるが『老いたる馬は道を忘れず』も忘れず、いざといったときには縁の下の力持ちになれるように、いつも息子たちのことを考えている。また、一生懸命、親のことを考えて行動する息子の様は誇らしく思う。

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