あきらめないことだ。一度あきらめると習慣になる。(P.180)

人は直感的にばかげた行動をするけど、それなしには成功はしないわ。-映画『ボディーガード』(P.180)

学生時代からパチンコが好きで、進学したのがパチンコ発祥の地名古屋の大学だった。当時、パチンコ玉を連続で打つのにちょっとコツがいった。地元神戸に帰ってきてもパチンコ熱は冷めなかった。パチンコ業界に相当貯金している。たまにうまく下ろせるときがある。2万円弱ほど下ろして、先ずは妻に可愛いポシェットを買い、残りで自分用のポケコン(CASIO PB-100)を買った。これが私がパソコンにはまった切っ掛けである。今はパチンコはやっていない。

casio pb-100自分のクラスの成績処理を、そのポケコンでやろうとした。しかし、記憶できるメモリー、文字列が50ほど、数値が150程しかない。クラス45名である。名前は問題なし。さて、英、数、国、理、社、音、美、体、家の9科目あった。単純に計算すると9科目x45名=450メモリーが必要である。150メモリーではまったく足らない。金・土・日と三日三晩考えた。

プログラミングができる人が見たら笑われるかもしれないが、私の答えは出た(理屈だけ分かるように簡単に記す)。1メモリー8桁の数字を記憶することができる。英=99、数=67、国=74、とした場合、その1メモリー8桁の中に英語x10000+数学x100+国語と計算すると996774となる。その数値をメモリーa(1)=996774に代入する。残り理、社、音と美、体、家を同じように処理した。さて、今度はそのa(1)から英語の点を抽出するには、a(1)x0.0001=99.6774で、小数点以下を切り捨る関数を使うと99が抽出できる。数学は下4桁を抽出する関数を使い6774×0.01=67.74で、小数点以下を切り捨てると67になる。国語は下2桁を抽出すると74である。あれ?100点が記録できない。そうです。100点の場合は3科目で9桁になりダメなのである。100点の場合は99点にした。そんな多くないので100点か99点は分かるので問題なし。今のエクセルなら関数MIDを使い、英語はMID(a1,1,2)で99、数学はMID(a1,3,2)で67、国語はMID(a1,5,2)で74が簡単に抽出できる。

後で考えると『コロンブスの卵』ではないが簡単なこと。しかし、その時は死にものぐるいだった。そして、月・火曜日と体調不良で学校を休んだ。何をやってるんだ!

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