天使が飛べるのは、気をラクにもっているからだ。(P.232)

大げさすぎる健康法で健康を保とうとするのは、実にやっかいな病気である。-ラ・ロシュフーコー『箴言と考察』(P.232)

<232頁に書かれてることをそのまま転記する>——————————
「先生、夜、まったく眠れないんです」と訴える患者さんがしばしばあるが、人間はまったく眠らないで生きていかれる仕組みになっていない、眠れないにではなく、眠りに入りにくいだけである。あるいは夜は眠れないかもしれないが、昼間ウトウトしたりして、どこかで帳尻を合わせている者だ。
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103902睡眠時間についてはかなりの個人差があるが、一般的に平均8時間であって、スポーツ選手は平均9時間といわれる。一元的にその長さだけで判断するのでは無く、“質”が大切になってくるのであるが、一つの目安としてとらえてもらいたい。我々の体内時計は25時間で一日といわれ、地球の自転24時間に合わせるには、ほどよい疲れ(軽い運動)が必要である。そのリズムを大切にすることである。そして、昼間の活動が問題なくできれば、自分の睡眠時間はそれでよし。少し“眠い”と思えば15分ほど居眠りすればよい。

 

 

しかし、下の「生活時間調査」から睡眠時間が年々短くなっている結果が出ている。最近2010年の結果を載せる。

NHKの世論調査「生活時間調査」の日本人の生活時間2010 ~減少を続ける睡眠時間、増える男性の家事~より 表13 睡眠時間から抜粋

<平日>2010年
国民全体:7:14
男子
10代:7:36
40代:6:43
60代:7:26
70以上:8:07
女子
10代:7:38
40代:6:28
60代:7:09
70以上:7:46
職業別
有職者:6:55
主婦:7:08
無職:8:06
学生:7:40
以上である。

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IMG_64802012年6月に初孫が誕生し、育つ過程を見守りながら息子の嫁との会話に、我が子を育てた時代の育て方と現在の育て方にかなりのギャップがあることがわかった。その時に新聞広告欄で「ようこそ初孫の巻(1万年堂出版)」を目にした。早速購入して一通り読み終えた。そして、読み直しながら、その時に子育てについて、感じたこと記そうと思い、同年8月に始めたブログである。一時、私の心の整理がつかず中断はしたが何とか復活でき、再度読み終えることができた。

次に目についたのが『いい言葉は、いい人生をつくる』(成美文庫)著者:斎藤茂太氏である。今度は、その目次に書かれている言葉を表題とし、その表題から感じるままに備忘録として記してきた。本日がその最後の目次である。そして、暫く投稿を不定期とする。

今月中旬に、静かな自然の中で、自分を見つめ直す旅に出る計画をしている。心に感じるものがあれば、そこからでも投稿しようと思っている。

ここまで読んで戴いている方に感謝する『ありがとう』。

1 thought on “天使が飛べるのは、気をラクにもっているからだ。(P.232)

  1. すごく心に響くものがあり私の中での参考書でした。つい最近、私も”ようこそ初孫の巻”を書店に注文しました。ゆっくり読んでみたいとおもいます 🙂

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